長野県出身の力士では雷電以来227年ぶりの大関昇進を果たした御嶽海関、御昇進おめでとうございます。

もはや伝説上の人物と化している雷電関ですがなんと身長197センチ!200年前の当時としてはとんでもない大男だったのです。

雷電とは?

雷電 爲右エ門(らいでん ためえもん)は、現・長野県東御市大石出身の元大相撲力士です。現役生活21年、江戸本場所在籍36場所(大関在位27場所)で、通算黒星が10個、勝率.962の大相撲史上未曾有の最強力士とされている郷土の誇りです。

弊社では2016年に伝説の力士雷電生誕の地である東御市の「道の駅雷電くるみの里」にある雷電像の上部にある大型テントを施工しました。(建築確認申請物件)

お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。地元産野菜、旬の果物、名産品である胡桃のスイーツなどの買い物も楽しめます。

道の駅 雷電くるみの里

〒389-0512 長野県(ながのけん)東御市(とうみし)滋野乙(しげのおつ)4524-1